ブロックチェーンでヘルスケア?!

ビットコイン(bitcoin)の中核技術、「ブロックチェーン」。

ブロックチェーンについては以前記事で書きましたが、大切なのでもう一度おさらいしていきましょう。

ビットコイン(bitcoin)などの暗号通貨(仮想通貨)と日本円やドルといったそれぞれの国の通貨との大きな違い…それは取引データの管理者が存在するかしないかということでしたね。

日本円や米ドルなどは、政府や、金融機関などによって管理され、「中央集権型システム」と呼ばれています。

これに対し、ビットコイン(bitcoin)、ブロックチェーンは取引データの管理者がいません。

みんなでチェックしているので、「分散型台帳」とも呼ばれています。

みんなでチェックするということは、大勢の利用者がデータを共有しているので、改ざんされにくいといわれています。

そしてこの取引データを一定の単位ごとにブロックと呼ばれる1つの塊として「台帳」に保管されていきます。

このブロックを時系列順に繋いだものが、チェーンのような状態で繋がっているので、「ブロックチェーン」と呼ばれる…ということでしたね。

少し前置きが長くなってしまいましたが、このブロックチェーンを使って、なんとヘルスケアの記録をしてみよう!という動きがあります。

これにはどんなメリットがあるのでしょう?

その他にはどんな利用方法が考えられているのでしょう?

今回は、そんなブロックチェーンの可能性について『ブロックチェーンでヘルスケア?!』として詳しく調べてみました。

ブロックチェーンでヘルスケア

ブロックチェーンをヘルスケアに取り入れてみようとしているのはアラブ首長国連邦の大手通信会社とヘルスケア企業。

ブロックチェーンはビットコイン(bitcoin)のようにお金として取引される他、色々なデータ管理なども可能とされています。

日本でもそうですが、病院へ行ったとき、A医院ではこんな検査をしてこんな結果だった…でも、違うB耳鼻科へかかったらそのデータはB耳鼻科ではないので、また同じことを調べなくてはいけなくなった…なんてことありませんか?

そして病院を変えて通院するときは、自分で記録してない限り、全ての病歴を把握しておく…ということもなかなか難しいですよね。

そういった医療データをブロックチェーンに記録させたら病院間でもデータが共有できて便利なのではないかというのが狙いだそうです。

どうでしょう?こんなサービスが導入されたらきっと便利だと思いませんか?

ブロックチェーンのその他の利用方法は?

世界中で様々な実験がされていますが、その中でも私が注目したのは、スウェーデンの実験。

ブロックチェーンを土地登記に利用しようという実験です。

日本でも不動産の売買や譲渡といった手続きは本当にたくさんの書類が必要で、しかも重要。

このデータが誰かに盗まれたら勝手に土地を売られていた…なんてこともありますから、大切に保管してくださいね…という書類もあります。

そんな不動産の取引にブロックチェーンが使われるようになれば、登記手続きのミスが軽減される他、ブロックチェーンが改ざんされにくいということから、安心安全な取引になりますよね。

例えば、その土地がどんなことに使われてきたのか、誰の手に渡っていったのか…ということがわかれば、その不動産が安全なのかといったこともわかりやすくなると思います。

まとめ

いかがでしたか?『ブロックチェーンでヘルスケア?!』

ブロックチェーンの技術の可能性、これからどんな世界が拡がっていくのか、想像するとワクワクしませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました。


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


関連記事


ランキング